松方弘樹の脳腫瘍は悪性 [芸能]
遠山の金さんでお馴染みの俳優松形弘樹さん（７３）が、
脳腫瘍で、入院されました。
松形弘樹さんを襲った突然の災難に多くの人が驚いています。
松形弘樹さんの詳しい病状や入院先は伏せられていますが、
かなり、深刻のようです。
まず松方弘樹さんの脳腫瘍は悪性ということです。
悪性腫瘍は進行が速いということもありますが、
何よりも周辺組織に広がることにより、
手術では、完全に取り除くことができないものです。
そのため、手術後も放射線療法や化学療法が必要です。
松形さんの場合も、このようになるのでしょうか。
悪性脳腫瘍だと生存期間は、平均して10年未満ということです。
そういうことを考えても、非常に心配です。
松形弘樹さんは十数年前に女優の仁科亜季子さん（62）と離婚し、
子供たちとも絶縁状態のようです。
ただ、松方弘樹さんの突然のニュースに
子供たちは心配しておられるということです。
今は内縁の妻で元女優の山本万里子さん（43）の
手厚い看護を受けておられます。
悪性脳腫瘍であっても、克服できた人もいます。
松形弘樹さんは時代劇でチャンバラ活劇をしたり、
300キロ以上あるマグロを釣り上げたり、
元気な方なので、一日も早く病気を克服して、
元気な姿をファンに見せていただきたいと思います。
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タグ：松方弘樹 脳腫瘍
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